北海道大学病院のNIPT検査の良い口コミ・悪い口コミ！費用サービスを徹底比較

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手術の予定で入院しました。が、体調の都合で手術の延期され色々検査された挙げ句状態は安定しているし手術の予定も他の患者の方が緊急性が高いとの事で次の手術日が決められないと言われ転院させられました。他の病院を希望していたのに北大で手術しようと言って結局けつ捲くるなら最初から他の病院を紹介してほしかった。もう2度と入院はしないと思います。看護師さんの対応は問題なくしっかりサポートしてくれます。ただ患者が最悪で、部屋で携帯で話をしてうるさかったり香水の臭いをふりまいて臭すぎたりと最悪でした。入院患者は体臭が酷いのかなと思ってしまうくらい臭く廊下にも匂いがするくらい臭かった。入院すると何処の病院にも常識のない田舎もんは確かにいるけど…大きい病院はよっぽど酷い病気じゃない限り入院するもんじゃない事がよくわかりました。ありがとうございました

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入口の近くに立っている案内係のようなおばさんに受付の方法を聞いたら高圧的に怒鳴られて受付の方法と場所を教えて貰えずとても困りました。精神科初診ではそこそこ話しましたが、2回目からが雑で、次回テストをすると言われたのにその話はなかったことになっていたようで診察が誇張抜きで3分以内に終わったので驚きました。ここで診てもらってもいい方向には進まなさそうですし、ただ突っ立ってもう1人とおしゃべりしているだけなのに患者になにか聞かれたら怒鳴るおばさんにもう会いたくないので行きません。
他の科は実際見た訳では無いので知りませんが身の回りでも良くない噂ばかりです。難しい病気や重度の患者さん以外には絶対におすすめしません。
初診の受付の方は事務的ですがとても丁寧で良かったです。

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患者を研修医の実験道具だと思ってるような病院です。
カテーテルを刺すとき何が面白いのかニヤニヤしながら作業して来ますし、結局刺せないで終わります。患者が苦しむだけで終わります。
研修医の育成がメインなのか知りませんが、重病を患ってる方は絶対に入院しない方がいいですね。はっきり言って家族が入院している身としては憤りを感じるレベルです。

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これはここの病院だけの問題じゃあないんだけど…。

医療事務所の方針で、1階の待合室、会計場には、事務員を、一人、二人、三人ぐらい立たせている。

だけど結局こいつら、その仕事が嫌なんだろうね、常に変な動きしたり、変な事言ったり、はっきり言っていない方が遥かにいい。

ひどい奴は、目の前を気に入らない奴が通ったら、舌打ちなんか打っている。

後、結局一番やりたい事は複数になってのおしゃべりなんだろうね、二三人になってにやにや汚い顔でおしゃべりずっと続けている様子も、しょっちゅう見かけるね。

警備員も似たようなもの。常に複数でくっつく位置占めたがって、汚い顔で声で笑って、汚いおしゃべりしょっちゅうしている。

ボランティアも同じ。一番やりたい事は仲間同士のおしゃべりなんだよね。

だいぶ前の事なんだけど、ここの無人受付機械の前に若い女ボランティアがいて、おはようございますって挨拶してきたんだけど、ちょっと体調悪かったので黙って会釈したら、それが気に入らなかったのか、チッと舌打ち打ったよ。

ちなみにそこは無人受付機だから、病院の人間とあいさつする習慣も特にないんだよね。

この女は何のためにボランティアやってるんだろう? 患者に挨拶されたくてやってるの?

あと一般的な意味で医者なんて碌な奴いないけど、ここは大学病院だから、学生や大学院生、なり立てのペーペーの若い医者とかうろうろしてるけど、基本的に酷い奴ばっかだよね。常にヘラヘラヘラヘラ友達同士で顔見合わせて笑っているけど、不愉快の極み。

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子供の受診付き添い。昔ながらの混んでいる待合所で名前を呼ばれるのをひたすら待つ。じっと座っていられない人には辛い。

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私は長年てんかんの薬を飲んでいますが、発作が増えたと話すと、それは発作ではないと言われて、じゃ、なんなんだって、言いたくなった。発作止めの薬飲まなくても良いのにってなりました

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子供の受診付き添い。昔ながらの混んでいる待合所で名前を呼ばれるのをひたすら待つ。じっと座っていられない人には辛い。

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精神神経科
実験台って感じです。
薬を極限まで減薬して地獄を見たり、病名かわったのになかなか薬をかえなかったり、処方箋を間違えたり、次の予約が入っていなかったり、必要な資料を間に合うように用意してくれなかったり。
ほとんど不満しかなかったので転院しました。
特に私の重要な問題だったトラウマの話をしても(カウンセラー共に)「ストレス」で済まされただけで薬での治療のみ。
患者がトラウマって言ってんだから医学的じゃなくてもトラウマなんだよ！どれだけ辛いと思って訴えてると思ってるんだよ！
と思いましたね(*^^*)

お医者様は一度決まったら変えられませんのでご注意を～。ずっとその先生です。

私には合わない先生でした。※人それぞれだと思います

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医療技術は道内でもかなり高いと思いますが、ソフト面や病院内や他の医療機関との連携はかなりひどいです。
医師にもよりますが、検査の必要性や治療に対する説明もされずに治療をされることもあります。
また、こちらから検査などをしてほしい旨を申し出てもしてもらえませんでした。
患者相談窓口にお話をさせていただきましたが、医療の知識があるわけではないのでわからないと言われ、こちらから、
『それではこちらは単なるクレーム担当なのてすか？』と尋ねたところ、
『はい。』と言いました。
一応、こちらの話は診療科の医師に伝えるとは、おっしゃっていましたが、こちらに相談する意味はないと思います。

追記．結局初診までまたされた挙げ句に、必要がないであろう検査をされ、こちらが採血した数値で、多少気になるデータがあったので、血液検査や脳波の検査をしてほしい旨をいくら伝えてもやっていただけなく、さらには、別の病院にまわされました。さらにはまだ、そちらの病院に行っていない状況で、終診扱いにされています。

結局、いま現在は皮膚に黄疸が出て来てしまい、許容量の二倍の痛み止を飲んでも痛いほどの腹痛や、血圧の高低差や、低体温と発熱の繰り返し等が、出ていますが実質拒絶扱いになったようです。理由を伝えること出来ないかとのことでした。

いまから42年ほど前に、曾祖父が癌のために入院し、なおる見込みがないと言うことで、自宅近くのクリニックに移りたい旨を伝える、人としての尊厳を大切にしてくれたようですが、いまはもうないのかもしれません。

おりしも、大学在学中に教授を引退され、わたくしの大学の精神医学を教えていただいた、いまは亡き、山下名誉教授も哀しんでいると思います。

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循環器内科に入院しています。
医療従事者は、患者のプライバシーに関して何も考えていないような印象です。
馬鹿みたいに、患者のプライバシーをベラベラ言うのやめませんか？
自分の体の情報を他人に配慮なく、口にされる人の気持ちは無視なのでしょうか。
プライバシーを守ってほしいと伝えたのは、これで4回目ですよ。
ドクターもナースも薬剤師も、いい加減にしてください。
自分のスリーサイズを第三者から配慮なく口にされたらどんな気持ちになるのか、考えてみたらわかると思いますよ！

そして、シャワー室がカビていて気持ち悪い。
足拭きマットや、シャワーカーテンなど、いつ洗ってるんだろうなぁ。
臭いもする。
体をきれいにするはずのところが汚いって、どうなんだろう

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夫は26年前に北海道大学病院で拡張型心筋症の診断を受けました。
当時も今も治療法がない病気です。
難病指定されているので、当時白い巨塔のように夫は実験台にされ、多額の税金が投入されました。
実験が終わるとぼろきれの用に捨てられました。
最期のお医者様の言葉は家のベッドでも病院のベッドでも死ぬのは同じだと言われて強制退院となりました。
どう思われますか？

人の命の尊厳を踏みにじられて悲しいです。
北大の医師には志の高い先生もたくさんいらっしゃいます。
患者側がリテラシーを持つことしか自分の身を守る事ができないのが現実だと思います。

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婦人科に通っています。手術もして頂きました。
さすが北大病院だと思います。とても手術が
丁寧で上手で本当にこちらで手術をして頂き
感謝しています。ありがとうございます。
先生も良い先生で気さくで優しく、事務的ではなくて最高に良い先生です。先生いつもありがとうございます。助かっています。

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子供に異変を感じ受診しました。
原因を発見し、無事回復に向かってます。
小児科の先生方、看護師の皆様はとても親身に接して下さり、親としてとても安心出来ます！

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婦人科リンパ浮腫外来での受診です。
以前の病院と違い先生も看護師さんも
寄り添ってくださり前向きに治療方針を提案して頂き前向きに通院しています。
信頼出来ますし向き合ってくれる気持ちを
病院で感じたのは初体験です。

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春先に急激な視力低下により、他の医院よりの紹介で受診しました

検査の結果、体調不良と精神的による難病で、その一つの症状としての視力低下でした

入院を勧められましたが、何しろ独り身なので諸事情もあり、話し合いの結果自宅療養になりました

定期的に受診し検査をし、今は順調に回復です

医師は全て若い方が担当で、無知な自分に療養中の過ごし方等を詳しく教えて頂きましたので良かったです

また、院内にはいろんな業務の方々がたくさん居ます、各科の医療スタッフはじめ、千人近くは軽く業務に従事してる感じで、改めて大病院だなぁ～って思った

※イメージ的にはドクターXの舞台の東帝大学病院かな？笑

その中で特に親切に接してくれたのが、眼下の視力検査の小柄の女性に、１階受付の若い女性陣だね・・
とにかく右も左も分からない自分に親切だった。

最後に・・・
とにかく内部が広いし、視力低下で見えなく歩行困難で困っていたら、受付自動機器のボランティアの女性スタッフさんが、ご自身が忙しいのに、付き添って頂き本当に感謝です

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北大に併設されている大学病院。動物のお医者さんのモデルになったのはこの大学の獣医学部。赤褌でおなじみのYOSAKOIチーム（北海道大学「縁」）の演舞はこの大学の恵迪寮の伝統行事がモデルとのこと。

幼少期～高校までは整形外科、10数年ほど前～現在は精神科外来でお世話になっております。ただし数年に一度に大幅な人事異動がある関係で主治医が入れ替わるので要注意。なお紹介状必須。
入院患者のお見舞いはコロナ禍の関係で不可能とのこと。

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紹介状もらいこの間生後4ヶ月の娘を連れて行きました！広いので迷うかと思いましたが案内もスムーズで整形外科にかかったのですが受付の方も診察、レントゲン含め先生方も親切で有難かったです。1日たくさんの方相手にしているはずなのにきちんと短時間でも確認は行ってくれて不安もありません。

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さすがに大きい病院です。先生も職員さんも、警備さんも、
看護師さんもとても親切です。
ただ一つだけ、総合案内の時間をもう少しだけ早くしてくれたら良いかと思います。広すぎてどうしたら良いか困ってる年配の
患者さんがいます。

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血液内科に母がお世話になりました。他の病院からの転院で、ここにきて迅速な検査で病名がすぐわかりました。早くこちらに、きていればと思いました。遺伝子転座までわかり家族も納得いく説明を受けました。病状が深刻で残念ながら助からなかったのですが真摯な医師の対応には感謝しています。一緒に考えてくださる医師でした。今後も難しい病気の治療がすすむことを願っています。

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泌尿器科にお世話になりました。皆さん本当にありがとうございます‼️先生方は、当たり前ですが、白衣の天使とはよく言ったものですね。私は白衣の神様に見えます。本当に本当にありがとうございます。担当の方は、もちろんホールに居る方すべての方に感謝致します。この科に限らないのは分かっておりますが、まだまだ、退院したくない位ここで生活したいくらです。そんなわけには行きませんが❗多くの人達を助けてあげて下さい。本当にありがとう❤️一人一人に挨拶しなければならない所ですが、この場であいさつします。本当にありがとうございます❗まだ、いますが‼️ちょっと気になるのが、先生方休みあるのですか？看護師さん三交代だとは聞きましたが、もぅ少し休む時間をあげたいです。朝から夜遅くまで次の日また勤務【結構休んでますよ】とは、言ってましたが休ませてあげたいです。色々都合がある事とは、思いますが先生方、看護師さん達も身体には、十分気をつけてお勤め下さい。ありがとうございます‼️
お陰様で一年半元気にしております。吉田さんありがとうございました。2人とも恥ずかしかったです。

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違う病院から紹介されて来院しました。クローン病と慢性膵炎を診断され、クローン病の専門医がいるということで通院しています。クローン病担当の医者の方々は知識があり、話もよく聞いてくれて、居心地が良いです。嫌な思いをしたことは一度もありません。消化器内科しか受診していないので他の科のことはわかりませんが、ここは良い科だと思います。入院経験もありますが、優しい看護師さんが多く、良い経験ができました。一つの入院着がちょっと古い匂いと加齢臭がして気になりました。新しくした方が良いのかなと思います。

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糖尿病や腎臓がんやてんかんの治療で通っている。

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外来や検査、入院ですごいたくさんの科にお世話になっていますが
総じていい医師、検査技師、看護師が担当となり、全く嫌な思いをしたことがありません。
皆様腰が低い感じだったり質問しやすかったり、私の大学病院へかかる前のイメージとはかけ離れていて驚きました。
個人病院とかクリニックなんかよりずっと会計とか安くていいのかなって毎月思っています。

待ち時間がどんなに長かろうと（お店あって暇しないし）苦ではありません。大学病院とはこういうものでしょう。個人病院だってすごい待つところはたくさんあります。
追記：1/30　本日の受付から診察呼ばれるまで3分ほど

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耳鼻科ですがいつも又されず。薬会計して1時間30分ほどでした。
先生が、その都度変わると診察内容が違ったり病名が違います。。それが不安ですねぇ

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子供に異変を感じ受診しました。
原因を発見し、無事回復に向かってます。
小児科の先生方、看護師の皆様はとても親身に接して下さり、親としてとても安心出来ます

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私の、父が入院していました。
昭和59年から昭和61年8月29日まで、外科第１病棟で。
生活が困窮していたので、病院で相談したら、全額免除になりました。
ただし、研修生の研究になりますが。
この時は、父が長期入院だってので、
病名は、胆管ガンでした。
この病気は、今でもなかなか見つるのが難しい。
この病気が、わかった時は、亡くなる2週間前でした。
昭和の頃では、珍しい、教授のはからいで、父が亡く時まで、家族一緒に病室で寝泊まりさせていただきました。感謝です🙇🙇🙇
平成でも珍しい、ましてや昭和の頃はもっと珍しい病気なので、教授のお願いで、献体に捧げました。
ちなみに、北海道の病院のなかで、ナンバー1。最新機械が揃っています。
なので、地方から多くの患者さんが診察に来ています。

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最初に受診した麻生整形では手首の捻挫と誤診され
次に受診した、たきうちスポーツ整形で詳しい説明もないまま
即手術を決められ不安になり北海道大学病院上肢外来に行きました
待合室は大変混みあっていましたが待ち時間は1時間程度
若い先生でしたが丁寧に診察と状態を説明してもらい
いますぐ手術するほどではないのでサポーターで固定し
安静にするように言われ月1回半年通院しました
手術しなくてもほぼ元の状態まで戻っており
トレーニングも問題なく行っています
あの時、不安な気持ちのまま安易に手術を受けなくてよかったと思っています
先生は急かしたりイライラしたりして患者を不安にさせない
こういう先生が増えてほしいものです

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腫瘍内科の竹内先生と内分泌の亀田
先生、皮膚科の夏賀先生は患者に寄り添い素晴らしい先生です。
優秀な名医が揃っています。

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